東京都心生活

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2005年3月5日の日本経済新聞の夕刊によると、英国・ロンドンを本拠地とする不動産開発会社グロブナー・グループ(Grosvenor Group)が、東京都心の住宅(マンション)開発に参入するとのこと。運用する不動産資産を、1000億円程度まで増やす計画。

同社は、2001年から東京の不動産への投資を開始しており、現在でも既に200億円程度の資産残高を持っている。

東京都心部の不動産は、過去に比べると確かに安くなってきているものの、日本経済の状況や、需給関係(再開発が進むと、都心といえども決して供給が少なすぎるわけではない)などを考えると、現在の相場は妥当な線か、あるいはまだ今後も下がるという考え方のほうが一般には支配的である。

しかし、それは、日本の中だけで考えた場合の見方であって、世界的に見ると、東京の現在の不動産は「非常に割安」らしい。

国が違うので直接の比較はできないが、確かに、ニューヨークやロンドンの中心部と比べると、東京の物件は、分譲にしても賃貸にしても、安いのは事実。

米国の投資家の資金に加えて、欧州系の企業からの投資も東京都心に向かってくれば、今後、不動産価格の上昇もあるのかもしれない。ただ、バブル的な高騰は望ましくない。仮に上昇するとしても、ビジネスを通した価値創造の効率向上が伴って、相応の不動産価値が高まっていく健全性が必要だろう。

Grosvenor Group のサイト

関連ブログ記事:
毎日1分!日経新聞:英グロブナー 日本で不動産開発
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コメント
この記事へのコメント
トラックバック、ありがとうございます。
purifyさん、トラックバックありがとうございます。

記事拝見させていただきました。

また、都心部での賃貸マンション増加といった記事や各地区のマンション状況など、興味深く拝見させていただきました。

都心マンションの増加の背景にも、やはりREIT(リート)の存在が大きいと、私は考えています。

(8962)日本レジデンシャル投資法人に続き、(8965)ニューシティレジデンス投資法人が上場するなど、賃貸住宅系REIT(リート)に拡大の萌芽が見て取れます。

米国では、1993年以降に上場したREIT(リート)のほとんどが、賃貸住宅やオフィスなどに特化した形式のものでした。

株式投資にとっても、不動産市場の拡大は楽しみです。

もしよろしければ、ブログ「プロだけが知っている上がる株の物語」も合わせてご高覧いただけると幸いです。

http://blog.livedoor.jp/rsquare1/

中長期的な視点から、上がる株の見つけ方をお伝えしていきたい、と考えているブログです。

ご意見等、いただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。
2005/03/07(月) 00:34:22 | URL | rsquare #-[ 編集]
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