東京都心生活

都心生活: 住む場、生活する場としての東京都千代田区・中央区・港区・渋谷区・新宿区に関するサイトです。

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やや古いニュースであるが、2004年11月9日の日経の記事(※)に「投資ワンルーム都心に集中」というものがある。
※ 記事のURL:
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20041108c3b0804108.html

この記事は、新築の投資用ワンルームマンションの地域別供給戸数を調査した結果を紹介している。調査対象は、2004年1月から9月までに首都圏(1都3県)で供給された専有面積30平方メートル未満の新築住戸(全部で5028戸)である。

調査結果を引用すると、
「千代田、中央、港の都心3区で2254戸と全体(5028戸)の44%に達した。新宿、文京、渋谷を加えた6区では3617戸と7割を超える。」
「最多は中央区で1131戸と全体の2割を超える。2位は新宿区(803戸)で、千代田区(577戸)、港区(546戸)、大田区(363戸)と続く。
 1990年調査(1万6656戸)では横浜市(2836戸)、川崎市(1707戸)、相模原市(1059戸)と神奈川に集中。97年(3211戸)は世田谷区(406戸)、杉並区(359戸)が上位を占めた。」

この結果からは、賃貸用ワンルーム物件の供給が、神奈川県から東京23区へ、そして都心部へと、大きな流れとして移ってきていることが明かにわかる。

土地の価格がリーズナブルになってきたことがこの流れの背景にあることは確かであるが、専有面積の狭い住戸が安易に増えていくことが都心部の住空間の価値を下げてしまうことになるのではないかと、心配せざるを得ない。
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