東京都心生活

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日本経済新聞のサイトに2006年10月17日21時過ぎに出されたニュースによると、
首都圏マンション06年発売戸数、8年ぶり8万戸割れも

この記事によると、「不動産経済研究所が今年の首都圏マンション発売戸数の見通しを下方修正したことで、8年ぶりに8万戸を下回る可能性も出てきた。」とのこと。今年の「4―9月の首都圏の発売戸数は3万4264戸で、前年同期より14.3%減少した。東京23区内が26.2%減り、神奈川県も26.4%減と大きく落ち込んだ。」

発売戸数が減少しているのは、需要の減少によるものではなく、逆に供給の減少によるもの。マンション販売各社が、価格の先高感から、売り急がず、建物完成ギリギリまで販売開始時期を遅らせており、その影響が今年の統計数値に表れてきている。

背景としては、都心部でマンション建設に要した敷地が減り、土地確保が困難になってきているということがある。

そして、上記のような販売戦略が取られた結果、価格上昇傾向に正のフィードバックがかかり、バブルとは言わないものの、その影響は都心部の中古物件にも出始めているようである。

住宅関係の雑誌なども、「早く買おう」みたいな煽りっぽい記事が散見される。

需給バランスを崩していびつな価格形成につながらないことを願いたい。

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