東京都心生活

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最近、都心5区(千代田区、中央区、港区、渋谷区、新宿区)で紹介したい新築分譲マンションがあまりないので、なかなかこのブログの記事を書くネタもみつかりにくい。

近所で建設中のマンションも、まだ完売していないようで、一時期の都心ブームも少し落ち着いてきたのだろうか。

都心に住む場所を買おうとする人は、まあ、目がこえているような気もして、同じ最寄駅から似たような距離で似たような広さであっても、必ずしも同程度の価格で売れるとは限らない。ワンブロック違ったときの場所の雰囲気の違いとか、そういう微妙なものまでが売れ行きに影響しているように、見ていて少し思う。

ところで、私もときどき見ているのが情報誌「住宅情報マンションズ」(発行・株式会社リクルート)だが、これの2006年05月23日号の特集が、「あなたは大丈夫? 今、家を買って危ない人」というタイトルだった。

記事自体は至ってまともで、安易な購入(主として経済的条件)に警鐘をならしているものである。具体的には、「予算オーバーの物件を購入して気合で返済を乗り切ろうとしている人」、「仕事の定年を超えてローンを組もうとしている人」、「頭金ゼロで購入しようとしている人」、「低金利(1%台)を目的に3年固定のローンを組もうとしている人」などを典型例として、それがいかに危険であるかということを数値データもまじえて説明している。でも・・・。

前回のバブル時代に年収の安定的上昇を前提に過大なローンを組んだ人は、今でも重いローンを抱えて返済を続けていたり、さらにはせっかく買った不動産を手放さざるを得なくなったりした。

そういう意味では、今回のリクルート社の記事は、そのことを知らない世代に対する警告としては充分に価値があるし、広告媒体であるにもかかわらずこのように購入行動に対しては一見ネガティブな記事でも載せてしまうことは、良心的にも思え、この点において信頼さえしてしまう。

が、ちょっと気になったのは、この媒体は販売価格がゼロ円で、雑誌としての収入は不動産販売業者らからの広告のみによるものであるという点。よく、この記事の企画が通ったなと、他人事ながら思っていた。

で、同じ雑誌について書かれているのは、ブログ「マンション業界探険記」の記事。このブログを書かれている方は、不動産業界に属しておられるようで、この記事がマンションの売れ行きに影響する可能性について言及しておられる。

まあ、商売のロジックから言えば怒りたくなる気持ちもわかる。その一方で、マンションを買う側から読めば、単に売るためだけの情報ではなくて客観的な視点も入っている媒体ということで信頼性が上がる(結局、広告媒体としての価値も上がる、つまり、広告主は質の良い媒体を活用できるため利益につながる)。単純ではない問題ではあります。

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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。Kohと申します。
こんにちわ。
以前はTB等でおせわになり
ありがとうございました。

たしかにマンションズは業者のみからの
料金徴収で、思い切ったことしたなぁと
思いました。

ですが以前のJJスタイルとくらべ
あきらかにエンドユーザーの反応が
いいですね。

本誌の内容も微妙ですが
持ちつ持たれつというところですね。。

では応援して帰ります。
またお伺いさせてくださいませ。。
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