東京都心生活

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ちょっと前に、新築マンションのモデルルームを見に行ってきた。

今住んでいるマンションを買ってからまだそんなに年数が経ってないから、すぐに本気で移りたいというわけでもないのだが、あと何年かしたら、もう少し広いところに移ってもいいかなと思ってるし、あとは、まあ、いろいろと最近の傾向などを見ておくのも悪くはないと思ったし。こういうブログも書いていることだし。

見てきたマンションの販売センターとモデルルームは、都心部の建物の中にある。物件そのものは現在建築中なので、当然、まだ中には入れないのだが、その販売センターからは歩いて10分程度。

当たり前のことだが、建設現場の周辺も歩いてよく見るべき。

販売センターの中には、航空写真とか建物模型とかパースとか、イメージを伝える情報は豊富にあるのだが、それで現場の感覚を100%把握できるわけでもないし。

今回見たマンションはそんなことはないのだが、中には、様々な理由で現地を見せたがらない販売業者もいるとのこと。

販売センターでは、ビデオを見て、一通り説明を聞いて、そしてモデルルームを見学。モデルルームは2タイプ用意されていた。

高層マンションなので、モデルルームの窓に相当する部分には、外の夜景の写真がはめ込まれている。リビングなんかの雰囲気も超豪華で、部屋の端のほうに置かれたソファに身体を沈めてみると、部屋がすごく広く見えて、いま入ってきたドアや壁は遥か彼方。こうやって、夢を売るという販売戦略がよくわかる。

でも、キッチンとリビングとを仕切る壁が本来あるはずのところで、そのモデルルームでは壁が取り払われていたり(オプションとして壁を取ることはできるらしい)、「嘘」ではないにせよ、様々な仕掛けが施されていて、それを冷静に見ることも必要かな・・・と。

調理用のガスレンジなんかも、見た目はカッコイイけど日本の家庭では使いにくそうなのが据え付けられているし(これもオプション)。

ちなみに、このモデルルームに施されているオプションを全て実施するといくらくらいになるのかと、販売員さんに尋ねてみたところ、答えにくそうに「1000万円を少し超えます・・・」とのこと。

物件価格が1億円を超えているので、1000万円って高々10%程度、と納得しそうになるけど、でも、オプションだけで1000万円って、あまり現実的な感じがしない・・・ と思えてしまうのは、私の貧乏根性の故なのか?

というわけで、頭の中で、オプションを施さなかったときの部屋のイメージを想像しながら、その部屋を見直したりしていた。

冷静さは必要です。モデルルームに入るときには。



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